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都立高校受験に失敗しない方法
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都立高校入試・社会で失敗したくない中学3年生へ

今回は、2020年2月21日に実施された令和2年度都立高校入試社会について書きます。

今回の問題は、これまでの傾向に沿った、非常に素直で解きやすい問題でした。逆に、これまでの傾向を把握できていない中3生には厳しい問題も多かったようです。

というわけで、今回の記事は

・都立高校入試の社会ではどんな問題がでるのか知りたい
・都立高校入試の社会ではどんな対策をすれば良いのかを知りたい

こんな方におススメの記事となっています。

手元に問題がないと、記事の内容がよくわからないと思います。

問題をダウンロード
解答をダウンロード

こちらを是非ご用意ください。

大問1

問1

地図に当てはまる写真を選ぶ問題です。
このタイプの問題では、「何が見えるはずなのか」を見極めることが必要です。

・海岸線(砂浜)
・山
・道路
・橋
・線路
・建物(形に注意)

に注目するとスムーズに正解にたどり着けることが多いです。

今回は、

・撮影者の正面から見て右側に砂浜あり
・奥に江の島という島がある。
・江の島には標高60m地点もある。

ということに気を付けて写真をみます。

ア:海岸線の形が地図と合わない。
イ:海岸線の形(というよりカーブの方向)が地図と合わない。
ウ:海岸線の形・カーブの方向が地図と合わない。
エ:正解

とわかります。

地図から、

・海岸線(砂浜)
・山
・道路
・橋
・線路
・建物(形に注意)

の有無やその方向について読み取る練習をしておきましょう。

過去問に類題が多いです。

問2

2019年に世界遺産に登録された大仙古墳の場所を問う問題です。
答えは大阪・ウです。

・都立高校入試は世界遺産の場所を問う問題が頻出
・都立高校入試は歴史上の出来事・建物・人の出身地を問う問題が頻出

ということを覚えておいて下さい。
この観点から地理・歴史の教科書を読み込むと得点がアップします。

問3

・「国際紛争」
・「経済封鎖・軍事措置」
・「主要機関」

とありますので、イを選びます。

国際連合の各機関の役割から名称を答える(選ぶ)問題は頻出ですが、

ア:「難民」
イ:「安全保障」
ウ:「保健」
エ:「司法」

といった形で、名称から役割を想像しやすいものが大半です。
やみくもに丸暗記せず、名前からの類推で覚えていくようにしてください。

大問2

問1

Ⅰの文章、

・「冬も温暖」
・「夏に乾燥」=夏に降水量が少ない

の2点から、「地中海性気候」の都市について述べています。

地中海性気候で覚えてほしいのは、

①地中海沿岸
②アメリカ西海岸
③南米大陸西海岸

です。

このうち、今回の問題の選択肢にあるのは

②アメリカ西海岸

だけです。

よって、Cが正解となります。

また、

・「冬も温暖」
・「夏に乾燥」=夏に降水量が少ない

から雨温図はウを選んでください。

【別解】

・「サンベルト」
・「半導体」
・「情報分野」

といったワードから、「シリコンバレー」を連想してCにたどり着くことも可能です。

受験生としては、両方の解き方をできるようにするのが理想です。
が、まずは気候(つまり気温と降水量)に関する知識と思考力を育成することを優先してください。

問2

国の特徴に関する4択問題です。アルゼンチン・マレーシア・南アフリカ共和国・ドイツから選びます。

ア:「熱帯地域」→赤道付近=Qのマレーシア
イ:「パンパ」→Pのアルゼンチン
理由は判りませんが、都立高校入試で「パンパ」=アルゼンチンが出題されるのは近年で2回目です。
ウ:自動車生産台数が桁違いに多い→Sのドイツ
エ:
「豊富な地下資源」:金・ダイヤモンドなど
「欧州との時差が少ない」:欧州と経度の差が少ない
から、Rの南アフリカ共和国です。

「アジアまで」「日本向け」に惑わされてQにしないようにしてください。

各国の主要産業を覚えて対策する問題です。
主要産業を覚えるべき国は限られています。

都立高校入試は、

①日本との関わりが特に深く、国の様々な事柄を(場合によってはその国の国内の地方ごとに)覚えてほしい国
②日本との関わりが深く、国の代表的な事柄を覚えてほしい国
③日本との関りがあり、名前と大まかな場所、1つか2つの特徴くらいは一致させておいてほしい国

に段階をわけている節があります。

もちろん、より多くの国の、より多くの情報を知っておくのが良いのですが、効率の良い勉強をしたい場合は上記カテゴリー分けを意識してください。

問3

メキシコ・タイ・北欧のどれか(上記カテゴリー③ということですね)・イタリアの4択です。

「輸出額上位3カ国」資料の対処法

①アメリカ・中国・日本を消去する
②残った国の近所の国が該当すると考える

(稀に、多少遠くても歴史的に関係の深い国が該当することがある)

ア:(残った国)シンガポール→X
イ:(残った国)(ドイツ・イギリス)ノルウェー・デンマーク→Y
ウ:(残った国)カナダ・スペイン→W(メキシコの公用語はスペイン語)
エ:(残った国)ドイツ・フランス→Z

イがややこしいですね。
エを選んでから、消去法的にイを選ぶのがポイントです。

都立高校入試では、「選ぶ順番」も重要です。
選びやすいものから選びましょう。

輸入額の多い品目

ア:日本との貿易総額が多い→日本に近い→アジア→X
イ:医薬品→先進国=ヨーロッパ→YかZ
ウ:原油=メキシコ湾の原油→W
エ:医薬品→先進国=ヨーロッパ→YかZ

衣類・バッグ→ブランド品の国→Z、ということで、イはY。

(再掲)
都立高校入試では、「選ぶ順番」も重要です。
選びやすいものから選びましょう。

Ⅲの文章

・「雨季がある」→モンスーンの影響→アジア (ややハードルの高い推理)
・進出する製造業の日本企業数が2倍以上になった→ア・イ・ウが該当
・貿易相手として中華人民共和国の重要性が高まる→ア・ウが該当
・日本との貿易総額が2倍以上→ア・ウが該当
・電気機器の割合が2割以上になった→アのみが該当

以上より、X・アが正解。

大問3

問1

ア:「三角州」→広島県=C
イ:「眼鏡産業」→福井県=B
ウ:「南北方向に走る鉄道」→東京が南にある=A
「街路樹」→杜の都・仙台→A
(どちらも難しい推理です。自校作成校志望でなければ、消去法で選んでOKです。)
エ:「活動中の火山」「シラス台地」→D

各県の代表的な地形、産業、気候を覚えましょう。

問2

P:目につく数字は、30・40・50ですね。よって、アです。
Q:空港のある地域の地図記号によると、「果樹園・畑」ですね。アです。
R:8㎝×25000=200000㎝=2000m(=2㎞) イ
S:風が砂を運んでくる=砂浜のある方向を選ぶ=北西 イ

問3

理由:資料1①参照。高波や津波の影響を受けないようにしたかったことがわかる。
効果:Ⅲより、東名高速の交通量や渋滞回数が減少したことがわかる。

大問4

問1

ア:「大宝律令」→飛鳥時代
イ:「建武式目」→連想:建武の新政 「京都に幕府」→室町時代
ウ:「鎌倉で樹立」→鎌倉時代
エ:「国分寺」→奈良時代

並び替えると ア エ ウ イ

・時代の順番
・時代ごとのキーワード

を覚えましょう。

問2

・「書院造」→銀閣→京都・室町時代→B・イ

(織田信長は安土桃山時代の人なのでそれより前と判断する。)

問3

「天明」→(連想)天明の飢饉=田沼意次の失脚原因
⇒答えるのはそれから4~10年後
→田沼意次の次の松平定信
=エ

(アは水野、イは吉宗、ウは田沼、エは松平定信なので順番にするとイ→ウ→エ→アです。)
この4人の並べ替えはVもぎが頻繁に出題します。

問4

ア:「国家総動員法」→第二次世界大戦期
イ:「官営威の製鉄所」→日清戦争・日露戦争期
ウ:「ラジオ放送」→第一次世界大戦期
エ:「廃藩置県」→明治維新期

Aは1920年を含む=大正・第一次世界大戦期

→ウが正解。

大問5

問1

ア:条約の締結→内閣の仕事→正解
イ:「両議院は」→国会
ウ:基本的人権の尊重
エ:地方自治

問2

新傾向です。

(といっても、今まで問われたことが無い知識が出題されただけのことですが。)

令和2年都立高校入試社会のなかで一番難しかった問題ともいえます。アメリカは、日本よりも三権分立が明確になっている国です。ということを覚えていて下さい。

したがって、大統領が法案を提出することができません。
また、「議院内閣制」をとる日本では内閣が議会を解散させることができます。

よって、正解はウです。

問3

「社会資本」→道路・公園などの設備・施設・建物→エ

アは公的扶助
イは公的年金
ウは公衆衛生
のことです。

しっかりと覚えておいてください。

問4

「国債費が2倍以上」
「土地や株の購入」(バブル景気=1990年前後)

→イと判断

大問6

問1

ア:「ECが発足」→(連想)EU発足より前
「対立を生みだした反省」→第二次世界大戦より後
イ:「地球サミット」→90年代
ウ:「パリで講和会議」「国際連盟」→第一次世界大戦後
エ:「三国同盟」→第一次世界大戦前

よって、エ→ウ→ア→イ

(ECの発足は1967年ですが、これをこのまま覚えようというのは作成者の意図とはずれるような気がしています。なんでもかんでも覚える、というスタンスではどこかで伸び悩みます。思考力・判断力の活用も検討してください。)

問2

フィリピン・サウジアラビア・アフリカのどこか(大問2で紹介した③のカテゴリですね)・ポルトガルからの4択です。

Ⅲ:「OPEC」に加盟=石油輸出国→サウジ=b

「石油危機の時期に一人あたりGDPが大幅増加」=1973年に大幅増加→ア

問3

平成27年に、ほぼ同じテーマでの出題がありました。
都立高校入試における過去問演習の重要性が再確認されました。

・ODAにおける貸付の割合が増えている。
・二国間~における技術協力の割合が増えている。

の2つを書けばOKです。

以上でおわりです。

都立高校入試社会では、傾向に沿った勉強をしないと暗記が得点に結びつきにくくなっています。

裏をかえせば、傾向分析により整理された暗記事項を覚えていくと得点が上がりやすくなっています。

アレスパークには、過去20年以上の都立高校入試及び100回分以上の模擬試験の傾向分析によって作成された暗記プリントや解説プリントがあります。

都立高校入試の受験を予定している中学生であれば一見の価値ありです。
是非一度、ご見学にいらしてください。

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都立受験対策は、いつから始めるべきか?

< 合格するための基本情報 >

  • 都立高校受験は、2月末に行われる
  • 出題範囲は、中学3年間(+小学6年間)の範囲
  • もちろん、直前の1月、2月の学習範囲も含む

 ↓ ↓ ↓

実は、逆算すると、(どんなに遅くても、)

中3夏休みからの計画的な学習が必要

以上の数行だけでも、中3の夏から受験までのざっくりしたイメージがわいたかと思います。以下では、具体的なスケジュールについてご案内させていただきます。

『合格するための法則』その①

実際には【夏休み前】から
受験勉強を始めないといけない理由

 
都立高校受験の合否は、
以下の時期をいつ迎えるかで決まります

① 問題を解けるようになる時期
制限時間内に、問題を解けるようになる時期

↑ ↑ ↑

実は、①②の違いで合否が分かれます。


「時間があれば、解けた …」

こんなセリフ、聞いたことありませんか? 


具体的に、英語を例にすると

↓ ↓ ↓

① 中学範囲の英単語を覚える
② 中学範囲の文法を覚える
③ 中学範囲の文法を使った例文を暗記する(読解・英作文・リスニング対策)

過去問を解くことで、
④「長文の読み方」
⑤「設問の解き方」
⑥「英作文の書き方」をトレーニングをする

そして、

制限時間内に解き終えるよう、スピードアップのトレーニングをする

もうお気づきかと思いますが、この「⑦ 制限時間内に解き終えるよう、スピードアップのトレーニングをする」を、スケジュール的に『こなせたか』or『こなせなかったか』で、合否が分かれるということです。

『合格するための法則』その②

合否は、スケジュール次第!?


ここまでで、ご理解いただいたかもしれません。

志望校に、合格するためには、

↓ ↓ ↓

① 問題を解けるようになる時期
制限時間内に、問題を解けるようになる時期
 
 
↑ ↑ ↑

②を受験日までに迎えれば良いのです。

つまり、計画性のあるスケジュールが肝要なのです。

では、英語の例、①~⑦をどうこなすのか?

1工程1か月かかるとしたら…

↓ ↓ ↓

2月末の7か月前は、前年の7月末

単純計算でも、夏休みにはスタートしないと、間に合わないことになります。

『合格するための法則』その③

合格に必要な情報の整理

 
高校受験に失敗しないためには、
以下のポイントをおさえることが重要です。

① 志望校の決め方
② 私立併願校の選び方
③ 各教科の傾向と対策
④ 内申点向上の対策
⑤ 模試の効果的な受け方

 
今回の<無料・個別説明会>では、

↓ ↓ ↓

あなたまたはお子様の志望校合格に必要な受験対策全般について、個別具体的にお伝えさせていただきます。

そのため、申込順での個別説明会となります。ぜひ、お早めにお申し込みください。
 

最後に

中学3年生は、入試対策だけをしていれば良いというわけではありません。中間テストや期末テストにも膨大な時間が割かれることなります。実際には、その分も前倒しして受験対策を始めなければいけません。それだけでなく、学校行事やご家庭の用事等もあります。上記では、受験勉強は7月末から、と英語を例に書きましたが、実際には、5教科全てを計画的に進めていかなければいけません。

本個別説明会では、各教科の対策とそれぞれにかけるべき時期や、受験を乗り越えるためのコツ、お勧めの勉強法や教材もお伝えさせていただきます。


ぜひ、この機会をご利用ください。

 

 
 

コロナ時代の中学受験は『兼塾』で合格を勝ち取る!

こんにちは。
中学受験に強い塾・アレスパークです。

この記事は、中学受験を控えたお子様のいるお母様・お父様に向けて書いています。

この記事を読むと、

「コロナが中学受験にどのような影響を与えたのか」

「アフターコロナの世界での成功に近づく中学受験とはどのようなものか」

が分かります。


勉強の習慣が崩れていませんか?

大切なお子様の中学受験『合格』のために、是非最後までお付き合いください。


(コロナ禍前の教室風景)

コロナがもたらした価値観の変化

コロナにより、人々の価値観や時間の使い方が大きく変わりました。

例えば、
「出勤しての仕事からテレワークに変化した」
「会議室でのミーティングがオンラインでのミーティングに変化した」
「居酒屋での飲み会がオンライン飲み会に変化した」
などです。

コロナの終息がいつになるのかが見えない中で、私たちの価値観や時間の使い方は元に戻るのでしょうか。元の価値観には戻らないだろうという意見を発信する人も多数います。

コロナが終息し、一度「テレワークにより満員電車に乗って出勤する必要のない生活」を覚えた人々がこのままテレワークの継続を希望することも十分考えられます。それに合わせて企業も「テレワーク可」を武器にした求人を多数展開するかもしれません。

さて、ここからが本題です。つまり中学受験についてお話しさせていただきます。

日本式エリート教育の終焉!?

現在、中学受験は大手塾によって「システム化」されています。

①教室に行って国語・算数・理科・社会を受講
②塾の自習室や自宅で指示された課題をこなす
③定期的に定着度を測るテストを受ける
④その結果によってクラス分けがなされる
⑤新しいクラスで授業を受ける

…というプロセスを繰り返すシステムです。

このシステムは非常に完成度が高く、それぞれのプロセスをきちんとこなしていれば偏差値を上げて志望校に合格することができます。

ここで1つ問題があります。
このシステムの完成度が高すぎるという問題です。

「完成度の高いシステムで志望校に合格するなら何の問題もないじゃないか!」とお思いかもしれませんが、そうではありません。

具体的にお話ししましょう。

中学受験の勝者が、敗者になるシステム

システムの完成度が高いことにより、このシステムの中で「勝者」となるには、

・主体性を持たず、システムのプロセスの沿って言われたことを淡々とこなす

・覚えろと言われたことを疑問を持たず、素直に覚えて暗記選手権を制す

・自分で考えるよりも、答えを参照して効率良く勉強する

・他人とのコミュニケーションに時間を割くよりも、一人で黙々と勉強に打ち込む

等が必要となっています。

これにより、

「自分に与えられたマニュアルを忠実に実行することは得意だが、新しい発想を創造し他人と協力しながらそれを形にすることは苦手」

という特徴が身に着きます。

日本人が発明したものが世界中で使われなくなって久しいです。

工業が盛んな時代の日本は、ウォークマン、インスタントラーメン、ウォシュレットなど世界中の人々の生活を変える発明をしていました。

情報化社会となり、Google、Amazon、Facebook、Appleなどの企業が提供するサービスが世界中の人々の生活を変えていますが、その中に日本発の企業の名はありません。

ここには、上述の
「自分に与えられたマニュアルを忠実に実行することは得意だが、新しい発想を創造し他人と協力しながらそれを形にすることは苦手」な子を育て上げる日本の教育システム・受験システムが大きく影響しているのではないかと考えられます。

ともあれ、日本がグローバルな情報化の波に乗り遅れているのは事実です。

新しい生活様式、新しい教育システム

そして、この事実はコロナによる価値観の変化・時間の使い方の変化により強烈に突き付けられ、そして遅れを取り戻して前に進んでいく必要性を生じさせています。

例えば、「テレワークを推進するためにハンコを廃止してオフィスをペーパーレス化する」です。

より情報化が進展するアフターコロナの世界では、職場が家になることが多いこともあり、他人からの指示や監視の目が無くても仕事を進められること、つまり自分で主体的に仕事に取り組むことが求められます。

また、近年のiPhoneの進化の速さからもわかる通り、技術の進化など時代の変化スピードが上がりマニュアルの価値が低下します。マニュアルの価値が低下するということは、マニュアルをこなす人間の価値も低下するということです。

その一方で、マニュアルなど存在しないまたは作成できないような仕事を、主体性を持って、自分で課題を設定し、自分で解決策を考えて、他人と協働しながらそれを実行していく人間の価値は大幅に向上します。

2021年以降の受験に求めらえる能力

残念ながら、中学受験をはじめとする現在の日本の教育システムはそういった人材を育成することに向いていません。

なぜならば、現在の日本の教育システムは工業が盛んな時代につくられたものだからです。そして、かつての日本はそのシステムで大成功を収めて高度経済成長を実現しました。

2020年現在も教育システムが工業時代と同じなのは、その成功体験を忘れられないからだと考えられます。

今の時代に合わせた教育を受けさせるようにしてあげるべきです。

また、コロナにより、

「教室での一斉授業⇒自宅でのオンライン授業」
「塾の自習室での勉強⇒自宅での勉強」

など、これまでの中学受験のシステムが変化し、より主体性や自主性が求められる形に変化しています。

主体性は大人になってから求められるものではなく、中学受験の時点で既に求められるようになるのかもしれません。

コロナ禍の中学受験を乗り切るために

そうしたなかでアレスパークが提唱したいのが、集団塾での効率のよい指導に、お子様の自主性を育成するコンセプト・発想・指導力のある個別塾を組み合わせて兼塾する中学受験です。

システムとして完成されていて効率の良い集団塾の「授業」「演習」に加えてお子様の現状と目標を一緒に分析し、一緒に計画を作成し、一緒に苦手克服や目標達成に取り組んでくれ、受験勉強に対するモチベーションを維持向上させてくれる伴走者を用意してあげるということです。

オンライン指導も含め、数多ある塾の数多いる塾講師からお子様に合った伴走者を探し、お子様専属の「コーチ」にします。

そうすると、偏差値が上がるのはもちろんのこと、自己分析ができるようになり、外部環境の分析ができるようになります。外部環境に働きかけて自分に好ましい変化を起こす影響力も身につきます。

また、先生と生徒が一緒に、つまり双方向型で学習を進めていくためコミュニケーション力が向上します。これらの結果として自主性・主体性が向上します。

つまり、中学受験で偏差値と学歴だけでなく一生モノのスキルを身につけることができるということです。

お子様をアフターコロナの世界で活躍できる人材に成長させるきっかけをもたらす、「一生モノ」の中学受験を「大手塾×個別塾」で実現しませんか。

最後に

アレスパークでは、お子様やご家庭の状況・希望に沿った塾選びのご相談を受け付けています(無料面談)。もちろん、強引なセールスをすることはありません。受験に対する些細な疑問やお悩みも、お気軽にご相談ください(無料相談)。小学生でも、中学生でも、高校生でも、「まだ塾に通っていない」「塾を探している」という方も、もちろんお気軽にご相談ください。

 

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